Windowsキー(ウィンドウズキー)が意外と便利
最近パソコン作業の業務効率アップ的な本を読みまして、色々試しているのですが、
Windowsキーを使った操作が結構便利な事を知りました。
Windowsキーというのは、下の画像の真ん中のボタンです。
使い方を知るまでは「キーボードでも(Windowsが)自己主張しちゃってるよー」位にしか思っていて、全く使っていませんでした。
色々使い方があるようなのですが、便利で一番良く使っているのが画面を分割して2つのウィンドウやコンテンツを表示させるというもの。
[Windowsキー]+[←](or[→])を同時に押すことで、現在指定されているウィンドウをキレイに左半分(or右半分)に表示されることができます。
例えば、左側(画面1)にChrome、右側(画面2)にExcelを表示させることができるわけです。
今までも手作業でウィンドウを調整して画面を分割表示することはやっていたのですが、これを一瞬で(しかもきれいに)できるというのがすごい。